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2009年5月28日 (木)

未完の作品を残して逝くということ

さっきTVを見ていたら、
『評論家の中島梓さんが亡くなった・・・』というニュースを見ました。
何か覚えのある名前だな?と思いつつ続けてみていたら、やっぱり栗本薫でした。
グイン・サーガとか耽美小説で有名な人ですね。
劇団運営してたり、スーパー戦隊のフラッシュマンが好きだったようにも記憶しています。
つうかグインって先日今さらついにアニメ化されたばっかだし、未だ完結してないのに・・・。
原稿がある129巻までは刊行するそうですが当然未完だとのこと。
129巻まで刊行!外伝合わせれば150巻くらいでしたっけ?
ギネスか何かにも登録されたとかで、単純にスゴいですよね。
ぷりんもグインは古本屋で集めて読んでいましたよ。
確か・・・80~100巻くらいまで読んだような。
記憶があいまいなのは途中で挫折してどうでもよくなったからです(苦笑
しかし、超長期展開シリーズの恐ろしさが作者の突然の死の可能性ということを改めて思い知らされました。
ぷりんは特別好きだったワケではありませんが、
グインが完結したあかつきにはどんな結末になったのか知りたかったですね。
ぷりんもゲッターロボアークの結末を見てみたかったですし、
そのあたりは非常に残念に思います。
文筆業・マンガ家などのクリエイターにとって作品が自らの死によって未完で終わるということは、
プロの作家として非常に口惜しいだろうし、ファンにとっては今後の楽しみの1つを奪われるという悲しみも伴うということ
なんですよね。
現在活動を続けている作家の皆さんには身体に気をつけて活動を続けていただきたいものです。
こう考えてみると、マガジンで2ヶ月に1度?休載させる制度?をヘタに怒れないですね。
あ、もちろん某富樫とか某萩原とか某田中のようにサボったり原稿を落としまくったりするのは論外ですけどw

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